2010年6月2日水曜日

電子聖書とプロジェクター

電子聖書のデータをプロジェクタに簡単に映写する方法を紹介します。

もちろんPowerPointに手入力しても出来ますが、メッセージの度に入力するのはかなりの手間なので、The Sword Projectが利用しているOSIS形式からの導入方法になります。

一度この設定を行えば、聖書全巻がご利用できます。

口語訳(1955年度版)を用いての紹介です。

http://openlp.org/en/download.html
から最新版をダウンロードし、インストールしてください。
私が利用したのは、OpenLP-1.9.1です。

そして口語訳のOSISをダウンロードします。
http://4j4u.net/a_kougo-osis.xml

OpenLPのインストールの最後に、CCLIのIDとパスワードの入力を求められますが、無視してください。OpenPLは、CCLIのSongSelectサービスと連動して、英語の曲を無数にダウンロードできるようですが、日本ではCCLIがサービスを展開していませんので、利用できません。ここでは、日本語聖書をプロジェクタに映写するソフトとして使います。

OpenLPが起動しましたら、左のSongs、Bibles、PresentationsとなっているところのBiblesをクリックしてください。

するとQuick Advanceというタブが表示されますが、それをそのままに下の図のImport Bibleボタンを押下してください。


すると以下の画面が表示されますので、先ほどダウンロードした口語訳のデータを指定して、Nextを押下してください。



するとVersion、CopyRightとPermissionの入力を求められます。
Versionには、Kougoyaku(日本語だとうまくいきません)と入力し、CopyRightとPermissionには適当な文字列を入力してください。(この口語訳データは著作権が切れているので問題ありません)

Nextを押下するとインポートが始まります。結構時間がかかるのでお待ちください。

100%になったところで終了します。

後は、表示するだけです。

Advancedタブをクリックします。
表示させたい節を選択して、Searchを押下します。
下段に該当する節が表示されるので、それらをクリックします。

複数ためておく事が出来るので、あらかじめ全て検索しておき、メッセンジャーの話に合わせて画面が切り替わるようにすると良いでしょう。

しかし、このままだと文字が小さすぎるので右下のテーママネジャーを使って、デザインを変えましょう。

New ThemaボタンをクリックするとThemaを作れます。私は、Font Mainタブをクリックして、Sizeというところを30ptから120ptに増やしました。これで文字が大きくなるはずです。
背景やフォントを変えたかったりしたらご自由に変更してください。

操作側の画面です。



こちらは、プロジェクターに写る画面。



このプログラムで利用可能のOSISファイルの新共同訳と新改訳が有償提供されないか交渉してみます。

OpenLPも日本語化したく思っています。少々手が足りなくなってきているので、奉仕してくださる方がおりましたら、ご連絡ください。

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