2012年7月18日水曜日

聖書箇所入力によるIME変換引用

前々から聖書箇所の直接入力だけで、引用を出力したいと思っていました。

「よはねのふくいんしょ3:16」で

神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。

が出る感じです。

友人に一言引用したい時とかに、一々聖書ソフトを上げたり、サイトに読みに行ったり手間ですよね。

ということで、口語訳初版(1955年)のOSISデータから、IMEに登録できるユーザー辞書を作ろうとしたのですが。。。Windowsに標準で入っているIMEは、文字数制限で聖書の半分も登録できませんでした。

試しにGoogle日本語IMEに挑戦したところ、問題なく全件登録できたようです。

しばらくこれを使って行っても良いし、聖書を打ちたい時だけGoogleIMEにショートカットで切り替えても良いです。

では、導入手順です。

1. Google日本語IMEをインストールする

http://www.google.co.jp/ime/

からダウンロードして、インストールしてください。
特に何も難しいことはないはずで、次へ次と行けば良いです。

Google日本語IMEを既定IMEに設定する前提で話を進めます。

2. 辞書データをダウンロードして、解凍する

kunio.4j4u.net/kougo1955.zip

上記からダウンロードし、解凍してください。

3. 辞書データをGoogleIMEにインポートする

以下手順です。



4. 試しに好きな箇所を入力しましょう。

書簡名章:節の形式です。
例: れびき2:11

以下書簡名です。口語訳聖書に記載されている書簡の発音そのものです。

そうせいき
しゅつえじぷとき
れびき
みんすうき
しんめいき
よしゅあき
ししき
るつき
さむえるきだいいち
さむえるきだいに
れつおうきだいいち
れつおうきだいに
れきだいしだいいち
れきだいしだいに
えずらき
ねへみやき
えすてるき
よぶき
しへん
しんげん
でんどうしゃのしょ
がか
いざやしょ
えれみやしょ
あいか
えぜきえるしょ
だにえるしょ
ほせあしょ
よえるしょ
あもすしょ
おばでやしょ
よなしょ
みかしょ
なほむしょ
はばくくしょ
ぜばにやしょ
はがいしょ
ぜかりあしょ
まらきしょ
またいのふくいんしょ
まるこのふくいんしょ
るかのふくいんしょ
よはねのふくいんしょ
しとのはたらき
ろーまじんへのてがみ
こりんとびとへのてがみだいいち
こりんとびとへのてがみだいに
がらてやじんへのてがみ
えぺそじんへのてがみ
ぴりぴじんへのてがみ
ころさいじんへのてがみ
てさろにけじんへのてがみだいいち
てさろにけじんへのてがみだいに
てもてへのてがみだいいち
てもてへのてがみだいに
てとすへのてがみ
ぴれもんへのてがみ
へぶるじんへのてがみ
やこぶのてがみ
ぺてろのてがみだいいち
ぺてろのてがみだいに
よはねのてがみだいいち
よはねのてがみだいに
よはねのてがみだいさん
ゆだのてがみ
よはねのもくしろく

何かリクエストがあれば、コメントをくださいませ。

2011年4月15日金曜日

MuseScoreで聖歌と賛美歌データを!

著作権の切れた聖歌と賛美歌(第一集)をMuseScoreで入力して、パブリックドメインでシェアできたらなと思います。もう新しいことを始める時間はないのですけど。。。

MuseScoreって?
http://musescore.org/

一応この場をお借りして、やる気のある方を募集します。
宜しければ、連絡下さいませ。

2011年3月28日月曜日

OpenLP1.9.5 リリース!!

ついに出ました!OpenLP1.9.5!
日本語がサポートされます。現段階日本語で利用できる礼拝プロジェクションソフトでは最高峰かと思われます。
(少なくともフリーでは間違いなく最高峰)

伴いOpenLPの日本語サポーターサイトを立ち上げました。日本語でのフォーラムサポート及びドキュメント等の充実を図ります。
OpenLP日本語サポーターサイト

以後このブログではOpenLPの事は話題にしませんので、ご興味のある方はサポートサイトへお願いします。

2011年3月21日月曜日

Creative Commonsとクリスチャンアーティスト

賛美をAll Right ReservedからSome Right Reservedへ!

OpenLPの賛美を集めるためにクリスチャンアーティストのサイトを見て回っています。ノアミュージックなどを除き、ほとんどが全著作権保持状態の「All right reserved」です。これは、他者がどんな事情があろうとも利用するには、必ず許可が必要という意味です。

現実には、許可を取らずに、歌詞をコピーしたり、教会で賛美したりと色々使われています。日常的に実行されている事であるし、アーティストや翻訳者も問題にしていません。暗黙の了解で通っていると思います。(これもあまり良いことではなく、あなたが著作権管理を委託してしまっているのであれば、あなたにとって不本意な事であっても、委託先が教会を訴えてしまうという事も法律上は可能です。)

法的な部分はさておき、いまやインターネットを通じて、劇的な勢いで情報が流通する事が可能になった世の中。如何にOpenLPのような「再配布者」が曲自体を普及させやすくする仕掛けを用意しておくのは有効な宣伝手段と思います。もし、CDや音楽データや楽譜を販売して、利益を得たいと考えているなら尚の事だと思います。

All Right Reservedでは、「再配布者」は動けない。

一般向けの歌詞を公開してしまっている「うたまっぷ」というサイトも、歌詞をテキストのままで配布するのではなく、印刷したりコピーできなくさせる処置を表面上施す事で回避しています。http://www.utamap.com/ 法律準拠が求められる日本のキリスト教会では、うたまっぷのような物ですら厳しいかなと思います。実際問題、賛美の歌詞をインターネットで公開しているサイトは私が知る限りは存在しません。

Creative Commonsで、Some Right Reservedの賛美を

「再配布者」が法律準拠を厳しく求められる環境だからこそ、教会で歌われる可能性のある曲は、歌詞だけでもAll Right Reservedではなく、Some Right Reservedにして頂ければと思います。それを解決してくれるのがCreative Commonsです。

恐らく歌詞に最も向いていると思われるSome Right Reservedなライセンスを2つ紹介します。

表示 - 非営利 - 継承

又は、

表示—非営利—改変禁止

を歌詞に適用する辺りでしょうか。楽譜にも適用できれば、敷居がぐっと下がると思いますし、さらにあなたの演奏データにも付与できれば、教会は楽譜と演奏を聞けて、即賛美に加えて行く事が可能になります。(演奏データも2つ用意するとか如何でしょう?教会が練習するのに十分な無償版と多種の楽器を含む有償版のように)

両方とも教会や集会などでの利用が可能になっています。しかし、営利が禁止なので、営利目的なコンサートやCDに収録したものを販売したりするには、著作者の許可が必要になります。つまりこの著作物でお金儲けができるのは、著作者とあなたが例外的に許可した者だけになります。この条項で、ほぼあなたの収録した演奏のCDの利益は守られるのではないでしょうか。

さて、前者の「表示—非営利—継承」は、替え歌やアレンジなど改変を可能にします。しかしアレンジされた著作物も「継承」条件によって、全く同じCreative Commons条項が適用される事が条件になります。更に、2次製作物も営利目的利用が不可能になるため、少しだけ変更して自分のCDとして売る等も営利目的である限り不可能です。

後者の「表示—非営利—改変禁止」は、前者と異なり2次製作を禁止します。2次製作の定義は、歌であれば、歌詞の変更やアレンジなどを指します。その曲を使用した演出の録画の公衆配布などは、非営利であれば制限されません。つまりコンテンツの内容に変化がないかどうか問題とされているという事です。

これらを採用する事で、再配布希望者の立場からすれば、あなたの著作物からあなたが得たい物を得る事ができ、主を賛美するという本来の創作目的を果たす事ができると考えられます。

最後に、CreativeCommonsのこれらの条項は、あなたの著作物の権利を守るためにあなたが宣言しているに過ぎず、実際に違反があった場合には、あなた自身が著作権侵害者を起訴するなりの法的手段にでなければならない事に留意して下さい。(Some Right Reservedの曲を代理管理してくれる著作権管理代行会社を私は知りません。)

著作者から見ても著作権は面倒な問題だと思いますが、利用者側からすればもっと大きな問題になります。お互いの利益を最大化できるように、勤めて下さると幸いです。

2011年3月8日火曜日

聖書データ形式

投稿時時点で私がよく見る、相当実用されているフォーマットとそれらを利用するソフトウェア郡です。



こうしてみるとOSISに変換するだけで、どれだけ多くのソフトウェアから聖書が利用できるようになるかよく分かります。(この図はかなり主観的なので注意して下さい。恐らく技術者視点にかなり寄っています)

是非とも新共同訳、新改訳、口語訳、りびんぐばいぶるは、OSIS化して販売してもらいたい物です。

JBible2OSIS

JばいぶるのデータをOSIS形式に変換するプログラムです。

どこかにありましたが、コマンドラインの物で、技術者以外には使いにくかったと思うので、これは誰でも使えるようにしたつもりです。
http://openlp.4j4u.net/jbible2osis

2011/05/15追記
OSISから更にSwordモジュールにもしてくれます。

2011年2月22日火曜日

OpenLP1.9.5

OpenLPが1.9.5から完全に日本語サポートされます。ハレルヤ!

1.9.4が現在開発版ですが、何週間後には安定版の1.9.5がリリースされます。
最後にOpenLPの事を書いてから、かなりOpenLPも安定しました。

それと同時に、OpenLP2.0の日本語サポートWikiを準備中です。

後は、存在を知ってもらって、パワーポイントとの違いを痛感してもらうだけです。

Let OpenLP!

2010年6月2日水曜日

バディオブクライストプロジェクト草案

以下4j4u.netで提供を思案しているサイトの草案です。
既に存在しているような書き方をしていますが、プラニング状態です。
公協訳に専念するつもりなので、賛同者がいなければ、何年後かになるでしょう。

「バディオブクライストSNS」プロジェクト

教会の管理を軽減するための教会基幹ソフトとして機能を提供しつつ、多層化されたSNS的な人的ネットワーク構造を用い、キリストの御体である教会全体を繋げていくプロジェクトです。

まずは、本命の目的であるSNS面の説明です。

各教会で、1つの独立したシステムを用います。1つの教会システムをドメインと呼びます。
ボディオブクライストは、P2P的にドメイン同士をWebサービスによって繋げます。

ドメイン群はシステムとしては独立しながらも、全体としてはbofc.4j4u.netSを最上位に階層化されます。

bofc.4j4u.net(最上位SNS)
=> 福音自由
=> 大鋸福音自由教会
=> 葛西福音自由教会
=> 単立渡内グレースチャペル
=> 基督教団
=> 山内基督教会
(検索に引っかけて迷惑をかけないために、わざと存在しない名前を使っています。)

と言った具合に、実際の組織構造をモデルとしてSNS郡を階層化します。

上下関係内での情報のやり取りやセキュリティーレベルはそれぞれの下位階層によって上書きされます。

例えば、大鋸福音自由教会は、教団内のメンバーには名前まで公開する設定
するようにした場合、葛西福音自由教会SNSに所属するメンバーからは名前が表示されますが、
山内基督教会から直接名前を閲覧される事はありません。

これらの階層情報や階層ごとのセキュリティー設定は、親サーバが持ちます。(よって、完全にP2Pとは言えない)

しかし、教会の下にある個人レベルでもセキュリティーレベルが設定でき、「フレンド登録」
をする事で、これらのドメイン間のセキュリティールールを飛び越えて、情報が個人間で閲覧されるようになります。

ボディオブクライストSNSは、個々のSNS管理者の設定や利用者の設定により外部SNSのデータを受信する事が出来ます。これは、教団全体のニュースであったり、イベント告知であったりします。

教会の繋がりに繋がっていなければ参加できない事を教会単位(実際に顔を見ている)で保障し、また適切に個人情報を守れる設定を可能にし、匿名による参加を許さない事で、現実の兄弟姉妹関係の繋がりを利用した具体的なコミュニケーションを可能にします。

なぜ既存のSNSでは不足なのか?

一方既存のSNSであるMixiでは、実名を公開するのは稀で、弊害が発生する可能性があり、本人確認が取れず、教会専用のコミュニティーを作っても、外部の者が入り込んでくる可能性が常にあります。それはそれでメリットがあるのですが、当プロジェクトではそれを目的にしません。

Facebook は実名を使う慣習にありますが、どうしても雑音が入り、教会を繋げるには無駄が多すぎるし、教会特有のデータ(受洗日など)を入力できず、組織関係を多層化ができないために
セキュリティーレベルをすべて個人間で制御するため煩雑になります。それに、教会全体の個人情報を一点集中させるには信頼に欠けます。教会特有の情報処理を行う事もできません。

それらのSNSで個人個人が証しをされ、福音伝道されているのは素晴らしい働きですが、最もセキュリティーが高く、外野なしに教会同士のコミュニケーションが図れる場が必要であると
思います。

上記が究極的な目的ですが、SNS機能のみであると、元々これらの事に興味のない教会に目を向けてもらう事が難しいため、基幹システムとしての機能を提供します。

- 教会名簿

ボディオブクライストは、それ自体がそのまま教会名簿になります。
利用者は、参加時に、洗礼日や信仰告白日などを入力し、個々のSNSの管理人は自らのSNS内の教会員の情報を閲覧する事が出来ます。

これにより教会員名簿が、各自の手によって管理されるため、管理側の手間が省けます。
(パソコンを使った入力ができない方には、管理者が入力頂く必要がありますが)

- 週報

ボディオブクライストは、そのまま教会内のコミュニケーションに使う事が出来、教会運営に必要な出力機能を持ちます。

それは、週報などの情報をボディオブクライストを通じて配信する事で、メールでSNS内の会員に届けられ、逆にメールを利用しない教会員や紙媒体での印刷物を礼拝時に希望する方の人数分を通知してくれるため、印刷コストを抑える事が出来ます。

又は、週報の一部を頂ければ、教会向けの週報テンプレートを作成し、週報をボディオブクライストに入力したデータから自動生成させる事も出来ます。

- 奉仕者スケジュール
また、奉仕者のための奉仕スケジュール管理なども備え、これもインターネットを利用しない人のために、印刷が可能です。

- 讃美

讃美をデータベース化する事が出来、賛美担当者が選曲をするだけで関係奉仕者にメール等で選曲が通知され、歌詞などをメールで自動配信する事が可能です。中央サーバから著作的に利用許諾が得られている又は著作権の存在しない讃美は、自動的にダウンロードされるので、歌詞の入力の手間がありません。パワーポイント形式やopenpl形式(讃美専用ソフトウェア)、MusicXML(楽譜データ。多くの楽譜編集閲覧ソフトで利用が可能)等でダウンロードが可能です。CCLIと連動できるとベストでしょう。

- 礼拝メッセージ配信

礼拝メッセージの内容もアップロードする事が出来、その場合はインターネットに公開される索引ページが自動的に管理されますので、教会のHPからリンクして頂く事が可能です。

- ホームページ機能

ボディオブクライストは、SNSであると同時に、ホームページとしての機能も持っており、設定に応じてこれらの週報の情報の一部やメッセージの内容などをSNS側から更新する事で、公開されるホームページ側も自動更新がされます。

これによって、ホームページの管理者の手間を軽減する事が可能です。まだホームページをお持ちでなければ、当然そのままホームページとして機能します。その場合は、複数あるテンプレートから選択頂きます。テンプレートを編集する事で、デザインをカスタマイズする事も可能です。


このようにボディオブクライストは、学習を必要とするものの長期的に教会の管理コストを下げ、紙媒体の印刷コストを下げつつも、具体的な意図を持った教会内及び他教会とのコミュニケーションを助け、適切な情報を教会外へ発信を可能にします。

ボディオブクライストはシステムのみを提供しており、データ自体はそれぞれの教会がそれぞれのサーバで預かる事になります。もちろん教会側で個人情報をお預かりさせて頂いても構わないというコンセンサスが取れるのであれば、運営が当サーバへのシステムのインストールとデータの管理を責任を持ってさせて頂きますが、すべての教会の個人情報を集める事が目的ではないという事です。(そのためにわざわざ手間をかけてP2P構造にしている)

電子聖書とプロジェクター

電子聖書のデータをプロジェクタに簡単に映写する方法を紹介します。

もちろんPowerPointに手入力しても出来ますが、メッセージの度に入力するのはかなりの手間なので、The Sword Projectが利用しているOSIS形式からの導入方法になります。

一度この設定を行えば、聖書全巻がご利用できます。

口語訳(1955年度版)を用いての紹介です。

http://openlp.org/en/download.html
から最新版をダウンロードし、インストールしてください。
私が利用したのは、OpenLP-1.9.1です。

そして口語訳のOSISをダウンロードします。
http://4j4u.net/a_kougo-osis.xml

OpenLPのインストールの最後に、CCLIのIDとパスワードの入力を求められますが、無視してください。OpenPLは、CCLIのSongSelectサービスと連動して、英語の曲を無数にダウンロードできるようですが、日本ではCCLIがサービスを展開していませんので、利用できません。ここでは、日本語聖書をプロジェクタに映写するソフトとして使います。

OpenLPが起動しましたら、左のSongs、Bibles、PresentationsとなっているところのBiblesをクリックしてください。

するとQuick Advanceというタブが表示されますが、それをそのままに下の図のImport Bibleボタンを押下してください。


すると以下の画面が表示されますので、先ほどダウンロードした口語訳のデータを指定して、Nextを押下してください。



するとVersion、CopyRightとPermissionの入力を求められます。
Versionには、Kougoyaku(日本語だとうまくいきません)と入力し、CopyRightとPermissionには適当な文字列を入力してください。(この口語訳データは著作権が切れているので問題ありません)

Nextを押下するとインポートが始まります。結構時間がかかるのでお待ちください。

100%になったところで終了します。

後は、表示するだけです。

Advancedタブをクリックします。
表示させたい節を選択して、Searchを押下します。
下段に該当する節が表示されるので、それらをクリックします。

複数ためておく事が出来るので、あらかじめ全て検索しておき、メッセンジャーの話に合わせて画面が切り替わるようにすると良いでしょう。

しかし、このままだと文字が小さすぎるので右下のテーママネジャーを使って、デザインを変えましょう。

New ThemaボタンをクリックするとThemaを作れます。私は、Font Mainタブをクリックして、Sizeというところを30ptから120ptに増やしました。これで文字が大きくなるはずです。
背景やフォントを変えたかったりしたらご自由に変更してください。

操作側の画面です。



こちらは、プロジェクターに写る画面。



このプログラムで利用可能のOSISファイルの新共同訳と新改訳が有償提供されないか交渉してみます。

OpenLPも日本語化したく思っています。少々手が足りなくなってきているので、奉仕してくださる方がおりましたら、ご連絡ください。

2010年5月18日火曜日

Edinburgh Global Mission (English)

(日本語版は、こちら http://d4cc.blogspot.com/2010/05/digital-1000-6112-2540-sword-projectit.html )

I gave the name card to some of people I met at the conference so I thought I should write an English blog too.

At this global mission conference, I heard the word "digital" surprisingly many times. Surely in the thema-specific class "Technology and Mission", but also it was emphasized often at general conferences held in evening.

I personally summarize what the speakers say with the following sentence.
"many of technologies have histories of developments for circular desires or for human ambitions. However to reach those non-believes and next generation christians who are dived in there, we need to deliver the Gospel and the Word of God accordingly."


I was blessed to serve nearly 1000 missionaries from over 140 countries arriving Narita Airport for the conference.

Due to lack of volunteers, I was at the airport from 6 am to 11 pm. The last few people at the airport had no bus arranged (well I arranged that way) so I dropped them off at their home-stay with a van. It was around 2:30 in the morning when I got home.

In midst of all this, I was given the follow Word of God and felt strong presence of the Lord.

"The King will reply, 'I tell you the truth, whatever you did for one of the least of these brothers of mine, you did for me.'"

Matthew 25:40

I was weeping at the airport for a while. After this, some miracles happened in my life.

I was in unemployment status for a half year. At this very day, some former company boss asked me if I wanted to work with him for his new company. But I politely passed up because I certainly knew it has nothing to do with the given mission.

The next day, I was given a time to attend a thema spefic class "Technology and mission". There, as I exchanged my name card with the speaker (man! this speaker is full of power and knowlegde in IT), I shared him what the Sword project is and he asked me to talk about the Sword project and my vision for Japanese translation to be digitally available. After I spoke the speaker leaded attendants to pray for me and for Japanese digital translations. (I found myself weeping again as the grace of the Lord was soooo strong.)

One of those attendants was a developer of http://lastmilecalling.org/ which is like SNS dedicated for missionaries. The team proposed me a position with a fixed salary.
But again, I passed up because the Lord is preparing me something else.

At the same day, one of top management people of Christian organization which I am applying right now sent me an e-mail that he wants to see me. As the result of the "interview", he said he would recommend me to be accepted.

Counting the last recommendation as an "invitation", I had three invitations just in three days. it is so unbelievable, comparing with the past half year without any thing at all.

In this half year, I thought about working in a circular company just as a programmer. I was convinced that the day I get an ideal work which I would like to do, which the will of God is and which I can support my family, is not far away.

So it was all blessed!

Praise the Lord.

エジンバラ世界宣教大会を通じて

今回の大会では、驚くほど電子化(digital)という言葉を耳にしました。
参加した技術系の分科会では当たり前ですが、一般向けの集会でも多く語られて、強調されました。

多くの技術は、世の欲求や野望のために作られた経緯があるが、そこに浸かっている人々のところに福音を伝え、又ライフスタイルが変化している次世代(私も含め)のクリスチャンのためにも、そこに御言葉を届ける必要があるのだと結論できます。

このようなブログを読まれている方は良く理解されていると思いますが、本当にあのような場で重ねて強調されているのは驚きでした。


以下個人的な電子化と関係のない話になります。
エジンバラ世界宣教大会の1000人近く世界各国からの参加者を成田空港で迎えるという機会を与えられ、奉仕していました。

奉仕者が不足していたため、二日間にかけて空港で朝6時から夜の11時近くまでウェルカムしていました。最終到着の数人は、既にバスがないため、バンで直接ホームスティまで送り届け、家についたら2時半でした。

そんな中でしたが、ふと休憩している時に次の御言葉が与えれ、強い主の臨在を感じました。

『あなたがたによく言っておく。わたしの兄弟であるこれらの最も小さい者のひとりにしたのは、すなわち、わたしにしたのである』
マタイ25章40節

空港で、涙がぼろぼろと出てしまいました。この後奇跡が起こります。


さて、長く求職中であったのですが、この同じ日に前の一般の会社の社長さんから、新しい会社の立ち上げを一緒にしないかと誘いを受けました。しかし、次の仕事は、神の御言葉の電子の貢献のために働く事を決めていたので、丁重にお断りしました。

その二日後に、世界宣教大会の技術関係の分科会に参加する機会が与えられ、The Sword Projectでの日本語化の働きの説明をスピーカー(このスピーカーの兄弟は今までに見た人で最も力とITに関する知恵に溢れていました)から求められたので、日本語の聖書訳の現状について話し、新改訳や新共同訳聖書がもっとも自由に(有償でも良いので)電子化されるよう参加者全員に祈って頂きました。

そしてこの分科会の参加者の一人が、http://lastmilecalling.org/ という宣教師専用SNSの開発者でして、翌日に固定給を払うから日本代表をやらないかと誘われました。これは、かなりキリスト教会のためにもなる良い勤めだと思いますが、御心と異なるのでその場でお断りしました。

同じ日に、応募しているキリスト教関係会社の上層部の方から、突然メールがあり、私と会いたいという話をしてくれました。世界宣教大会の会場で、そのままお話をして、私を押してくれるという話になりました。

最後のも誘いとして数えると、たったの3日間の間に、3社から誘いがあった事になります。音沙汰なしの半年間が嘘のようです。まだ決定ではありませんが、待ちに待った長い半年間でした。

求職中にも、何度か一般の会社に勤めるのも悪くないと考え直した事もありました。しかし、御心と自分のやりたい事と生活が両立完全に一致した働きが待っている、それもそう遠くないと実感した祝福された大会となりました。

栄光在主

2010年5月4日火曜日

海外聖書研究ツールの勧め - Xiphos

世の中たくさんのPC向けの聖書研究ツールがありますが、日本はあまり種類がありません。
無償で高機能のものが多数ようなのですが、最も需要の高い新改訳の利用が利用許諾的に限定的なので、海外の物を入れてもあまり使い物にならないのかも知れません。

PocketSwordが無償であるのにも関わらず圧倒的な機能性を持っているように、何時までも機能的にも日本語以外の訳の数でも、海外と比べると圧倒的に制限があり、高価な日本製聖書研究ツールに頼らざるを得ない現状に選択肢を提供したいところです。

Sword Projectが力を入れているXiphosというツールをご紹介します。

Swordで利用できる100以上の追加拡張データが利用できるのは当たり前として、5つまでの対訳表示、辞典・辞書との連動、注解書との連動などSword Projectが開発しているソフトウェアとしての機能を持っています。一つ違う大きな特徴は、注解書データを自作できるところです。

早速、インストール手順を動画込みで紹介します。

1. http://xiphos.org/の右のDownload for Windowsをクリック
2. ダウンロードが開始されるので、ダウンロードがされたら、インストーラーを起動。
3. インストーラーの指示に従ってインストールしてください。
4. デスクトップに出現するショートカットから起動してください。
5. 初回起動時に、拡張データのダウンロードを要求されます。以下の動画を参照ください。



途中英語訳やギリシャ語原本の選択がありますが、お好みの訳を選択してください。

6. 次は、日本語訳のインストール手順と日本語訳の文字化けを回避する手順です。以下の動画を参照ください。



ここまでで日本語訳と英語訳を利用する準備が出来ました。

7. 次は、対訳表示の設定方法です。



8. 最後に、注解データの編集方法です。



次回、ここで作成した注解書データをPocketSwordに組み込む方法をご紹介します。
(PocketSwordの方で個人が作成した拡張データの対応がまだのようです。)

Xiphos自体ですが、現在日本語化中ですので、日本語対応するまでしばしお待ちください。

2010年4月20日火曜日

電子賛美配布サービス CCLI

今日は、賛美ソフトウェアを検証していて、すばらしい発見をしました。

ちょうど私が、賛美とP2Pという投稿でクライアント・サーバの解決策の話をしましたが、それをすでに世界では実行していました。

CCLIという機関がやっています。
アーティストから賛美の利用許可を取り、歌詞・動画・楽譜・コードをWebサービスで提供しています。

更に、OpenLPという賛美専用プレゼンテーションソフトがオープンソースで開発されていて、それがCCLIの提供しているSelectSongというサービスに対応しているのです。(日本語対応していないので、日本語化に関わろうと思います)

これらが意味する事は、とても素晴らしい事です。

無償多くの曲・動画・楽譜・コードが、世界中(CCLIが利用許諾活動している国では)で賛美が利用できるという事です。それらがそれぞれのソフトウェアと連動し、スクリーンに歌詞を出したり、合わせるために変調されたコードと歌詞だけ印刷したり、楽譜を変調してから印刷したり、動画を見て練習したり・・・

これらの事は、技術的にはそれほど難しい事ではありません。
利用する側の意識と曲を提供する側の意識の問題でしょう。

この素晴らしい働きに大きな拍手を送り、神をあがめます。

日本にも事務所を開いてほしいものです。。

2010年4月14日水曜日

注解書募集

新約のみ、特定の書のみ、書きかけでも結構ですので、聖書的な注解書を募集します。

PocketSwordで聖書と注解書を読み込めるのですが、日本語の注解書が現状ありません。

無料で注解書を配布しても良いという方、当投稿にコメントください。
責任を持って、The SWORD Projectで利用できるフォーマットに変換し、The SWORD Projectに注解書として登録させて頂きます。

TSK Commentary + PocketSword iPhone

感動的な物を発見しました。

前回紹介したPocketSwordに、TSK Commentaryという注解書があるのです。
(Crosswire1 > commentary> 英語 > 下のほうのTSK からダウンロードできます)

これが何がすごいと言うと、注解書という扱いになってますが、大部分が参考聖句集なのです。

創世記の1章を開いてから注解書を開くと、大量に創世記1章と関連する聖句がずらずらと表示されます。それらをクリックするとその下に、それらの聖句がダイレクトに表示されます。

いやはや、これは感動的です。OliveTreeもTSK Commentaryを出していますが、それだけで1000円します。これも当然無料です。

是非ご利用ください。

2010年4月13日火曜日

聖書共同翻訳サイト発足

以前、http://d4cc.blogspot.com/2010/04/blog-post_07.htmlで投稿した内容ですが、実装する事にしました。

http://kky.4j4u.net/ がURLになります。

まだ編集やコメント機能が動作していませんが、是非一度足を運んでみてください。

World English Bibleのように、無償で自由に配布できる現代日本語の聖書のために、お力を貸してくださいませ。

個人プロジェクトだと信頼に欠けるので、CrossWire.orgやeBible.orgとタイアップできないか交渉をしてみます。

2010年4月9日金曜日

The SWORD Projectへの参加

少し前から、The SWORD Projectに参加しています。まだ、The SWORD Projectの日本語Wikipediaの翻訳とPocketSwordの日本語聖書の検証とその報告ぐらいしかしていませんが。

The_SWORD_Projectとは? (ja.wikipedia)

驚いたのは、組織として寄付献金を一切受け付けないと言う公言です。

一度献金を受けると会計処理のために、法人化する必要性が生じ、固定費が発生し、継続的に献金を必要とする体質になります。献金を受ず、(組織として)コストゼロ構造を保っています。

献金に依存すると、受益者が発生する可能性が生じ、分配も容易ではなく、また管理コストが発生します。

受益を目的の一つとした同様の組織があっても全然ありですが、献金額が管理コストを下回る気がします。

さて、サブプロジェクトに高額な聖書研究ソフトに引けをとらない物もありますが、日本語化されていません。

日本語対応したとしても、新改訳や新共同訳がOSIS対応してくれないとあまり意味がないのですけども。折角なので、OSIS対応を各聖書協会に促して見ます。

有効な立場にいらっしゃる読者様が居りましたら、ご協力お願いします。

2010年4月7日水曜日

オープンな聖書共同翻訳作業環境

オープン聖書翻訳作業環境

WEB(World English Bible)のように著作的にオープンな聖書が日本語にも必要であるとひしひしと感じる。

私は、ギリシャ語とへブル語はサッパリなので、プログラマとしてできる限りの理想的なオープン聖書翻訳作業環境を考えてみる。

オープンな共同翻訳作業は、Wikipediaが代表的だろう。Wikipediaをモデルに、一節を一頁として捉え、一頁をフルに用い、各種対訳や参考文献からの抜粋などでページを埋めて行く。実際に訳さなくても、参考文献を足すなどしても貢献できるようにする。

訳はすべてバージョン管理下に置かれ、変更されてきた箇所がわかり易く表示される。

委員会で承認されている各節のバージョンが定期的OSIS等のフォーマットで出力される。

委員会で訳の選定が折り合わない場合、節ごとにブランチ化する事ができる。ただし、聖書翻訳ガイドラインに準じない訳は、ブランチとして認められない。ガイドラインには、文脈や背景を考慮するなど、翻訳に求められる一般的な物である。

辞書の構築も重要になる。
単語ベースでは、辞書に無い訳は通常認められるべきではなく、加える場合は、辞書に訳を追加するべきだろう。

ブランチ化された節は、ディストリビューシュンにより選定される。ディストリビューシュンごとにローカルな委員会を儲け、どのブランチを受け入れるかを選定する。ディストリビューシュン委員会は、誰でも新しく設立しても良い。参加ルールは、ディストリビューシュン委員会ごとに異なる。

こうする事で、解釈の対立を部分的な分離に留め、チームの完全分裂を防ぐ事ができる。また、複数の最終成果物を出力する事で、エンドユーザーに選択を委ねる。

以下、Subversionサーバを使って実装した場合の構成図。(自分のために書いてるので汚い上に英語で申し訳ない)


GITを使ったBibledit-Webという実装がありました。まだまだ未完のようですし、節ごとのブランチは実装予定になく、ひたすら一つの訳に落とし込む方向のです。

ただし、お一人でコーディングされているようで、プログラマの協力者募集がないので、指を見ているしかないです。

2010年4月6日火曜日

QT冊子の配信について

リビングライフ、ディリーブレッド、マナなどQTに用いられる冊子がいくつかある。

上記に挙げた3つのうち、デイリーブレッドだけがタイトルと最初の1行ぐらいをRSSで配信している。(PodCastで音声配信もしている) HTMLだと全文配信している。

デイリーブレッドは、冊子が無償であるし、QTしてもらう事だけが目的であるから、組織の目標として自分のサイトのアクセス数を伸ばす必要はなく、RSSで全文公開してしまうのが筋だと思わざるを得ない。

RSSで配信しておけば、第三者のプログラマが勝手に読みやすいクライアントなりを様々な端末を開発するだろう。そうすれば、イメージ情報やレイアウト情報を含むHTMLを配信しているよりもサーバへの負荷も軽く、HTMLで見せるよりメモを取ること(第三者が開発したアプリケーションの機能として)ができたり、ユーザーにとっても有意義なはずである。

うーん、デイリーブレッドに関しては、RSSで全文配信しない理由がイマイチ理解できない。

特にクリスチャンは、同じ父(同じ信仰)を持つ会った事もない兄弟姉妹達のために、(もちろん自分のためにも)奉仕ができる人達が多いと思う。例外なくクリスチャンプログラマにも(比較的)多いと私は思う。

リビングライフやマナの出版社様には、有償購読でも良いので配信して頂けない物かと思う。
その場合のフォーマットであるが、RSSでは些か汎用的過ぎるかも知れない。その日の聖書箇所などは別のタグに持たせておき、聖書ソフトとの連動を図れるようにしておきたい。他にも色々あるが、どうにかできる立場にあるわけではないので、ここで終わっておく。

2010年4月5日月曜日

iPhone聖書 PocketSword

色々比較結果を乗せるのが順当なのだが、ずばりお勧めだけ紹介します。

PocketSwordです。

無料で著作フリーの日本語聖書がすべて読めます。
使い勝手も良好です。

The SWORD Projectをベースにしているので、色々実装が容易な感じで、今後にも期待が持てます。まだバージョン1.2.1で更新も頻繁にされています。

日本語聖書に関してのバグがありましたら、ここで日本語で書いていただければ、本家バグ報告サイトに転記致します。